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2005年10月27日 (木)

日記について

 昨日、この日記やホームページのサービス提供をしていただいているニフティからメールで通知があり、現在この日記に使用している機能の提供を中止してブログに移行するとのことでした。来年5月末までの移行期間が設けられています。いずれにしろブログ形式に移行しますが、やってみたことがないのでどうなるのか分かりません。しかしホームページはそれで必要なアイテムですから、そちらを主にして日記がくっつくという形式は変えずにおきたいと思います。
 ところで新聞の片隅に山口県の私立校、多々良学園が民事再生法の適用申請をしたとの記事がありました。学校法人では初めてだとか。少子化の時代、私立学校ではいずれこういう事態が到来すると覚悟はしていたとはいえ、厳しいことになってきました。明治以来日本の教育の一翼を担ってきた私立学校ですが、このまま少子化が継続すれば経営が立ちゆかなくなる学校が続出する恐れもあります。学校の経営とは不思議なもので、定員通りの入学者が見込めるのであれば、その年の収入は自ずと明らかになり安定した運営が出来ます。ところが、定員割れをすると収入が減るものの、支出の大半を占めている人件費や教育関連費を削減するにも限界があり(まさか一人の教員が二クラス同時に教えるわけにも行かない)、あっという間に赤字に転落します。教育レベルの維持と健全な経営を両立させるのも至難の業となってくるのです。

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