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2006年1月31日 (火)

鹿児島・郡山司教叙階式

IMG_0146  鹿児島教区長に任命された郡山健次郎司教様の司教叙階式が、昨日、1月29日午後2時から、鹿児島純心高校体育館で行われました。体育館ではステージ前にさらに特設ステージを設けて祭壇を置き、司教団は特設ステージに、そして共同司式司祭団はその背後のステージ上に並びました。日本全国の現役の司教のほぼ全員と、引退された司教様たちも何名か、また教皇大使も参加されました。司式は引退される糸永司教様でした。会場に何名いたのかは数えきれませんでしたが、たぶん次号あたりのカトリック新聞に載ることでしょう。

 叙階式後は会場を市内のサンロイヤルホテルに移し、祝賀会が催されました。郡山司教様はマリッジエンカウンター(ME)に長く関わっていたと言うことで、会場には全国のME関係者も大勢来られていたようです。私も、鹿児島と関係のない知り合いのご夫婦がそこにおられてびっくりでしたが、そのご夫婦もMEつながりでした。祝賀会のはじめには「新司教の入場です」のアナウンスと共に中央の入り口のドアが開き、スポットライトがさっと照らされて、糸永司教様と郡山司教様が並んで入場され、なにやら結婚披露宴みたいでした。若者たちの歌あり、郡山司教様の生い立ちについての「芝居」があり、またご兄弟からの感動的なプレゼントあり(亡くなられたお父様が郡山司教の司祭叙階にあたって送られた詩の額)、すてきな一時でした。写真は奄美出身の3司教。左から前那覇教区長の石神司教様、郡山司教様、那覇教区長の押川司教様。IMG_0159

 叙階式の前日は、鹿児島の谷山にあるレデンプトール会修道院に泊めていただきました。管区長を務める頭島師や谷山で働く大松師は、南山で共に学んだ仲で、私の司祭叙階式の日にお二人は一緒に助祭に叙階されました。私には司祭叙階の同級生がいないので、お二人はいわば同級生みたいなものです。久しぶりにゆっくりと話が出来ましたし、当時名古屋におられ、いまは奄美の島々での宣教に取り組んでおられるドイツ人の神父様にも久しぶりにお会いできて、懐かしいまた酒もおいしい一時でした。

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