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2006年2月 4日 (土)

25年前の司教団

今年の2月で教皇来日25周年になるのだそうです。先ほど中央協議会のホームページを見ていて気がつきました。1981年2月23日にヨハネパウロ2世が来日されたのでしたね。そう言えば、私はまだそのときは修練士(ノビス)でした。最初の日に東京カテドラルで行われた修道者の集いに、修練長と他の修練士(当時は総勢10名もいました)とともに、名古屋から出かけて行きました。聖堂内はさながら修道服の展覧会状態で、もちろん私たちもスータンを持参しました。教皇様が日本語で話し始められたときは、拍手と歓声がやみませんでした。共にクレドの3番を唄ったときは、感動したものです。そしてなんとか握手を試みようと、中央通路に押し寄せる修道者、とりわけシスターたちのパワーに圧倒されたことだけをよく憶えています。

さてその中央協議会のホームページには、当時の写真が掲載されています。その中の一枚に、1981年当時の日本司教団が教皇様を囲んで、教皇大使館で撮影した写真があります。当時現役だった司教の中で、いまでも現役で残っているのは、日本司教団の中では松永司教様のみ。それ以外ではバチカンにいる濱尾枢機卿だけです。糸永司教様もおられますが、先日引退されたばかりです。2000年以降だけでも9名の司教が新しく任命されていますから、たった25年しか経過していないのに、日本の司教団もメンバーががらりと変わったものだと感慨を新たにしました。(私はまだ40代で、未だに一番若いので、25年後も現役です・・・)

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