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2006年4月 7日 (金)

清心はやはり歌が良い

年間を通じて野球の試合130近くありますが、感動する試合は数少ないものです。そんな試合のひとつが、今日ありました。ジャイアンツとドラゴンズ。しかもホームのナゴヤドーム。相手はエース上原。ドラゴンズだってエース川上だ。1点リードされていやなムードを吹き飛ばした福留のホームランは言うまでもありませんが、9回裏、満塁で飛び出した、立浪のサヨナラホームラン。この数年間、苦しいときの立浪頼みのドラゴンズですから、まさしくその通りの試合でした。すばらしい。

さて今日は午後1時半から、新潟清心女子中学・高校の入学式でした。理事長のシスター渡辺和子出席されておりました。校長の式辞のあとがシスター渡辺のお話、そして私の祝辞ですから、話しにくいことこの上ない。お話の上手なお二人に続いて話をするというのは、難儀なものです。そして清心の歌は今日も健在でした。音楽の先生は、この年代の生徒さんを、どうやってあれだけ溌剌と大きな声で歌を歌えるようにしているのか。そこらあたりにも、清心の教育のすばらしさが隠されているような気がします。

ところで入学式の帰りの車の中で、菅さんと小沢さんの演説を耳にしました。民主党という政党のことやお二人の政治信条は関係なく、完全に小沢さんの演説の方が、今日はうまかった。上手な演説でした。昨日記者に囲まれて、「話す練習でもしようかな。僕は話すのが上手じゃないから」というような発言をしてましたが、それまでさんざん、「菅さんの方が演説は一枚上手」とニュースなんかで言われていたのですから、すさまじい皮肉でした。そして今日、それを実証して見せた。スピーチライターがしっかりしていたのかもしれませんけれど。なにかしら「戦争広告代理店」という本の中身を思い出してしまいました。

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