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2006年7月 3日 (月)

直江津教会へ

Img_0167 昨日、日曜日は直江津教会を訪問しました。直江津といえば港町ですから、主任司祭のフーベルト神父様は教区の船員司牧担当者でもあります。ちなみに次週、7月9日の日曜日は「船員の日」となっております。直江津教会は同じ上越市内にある高田教会と較べると比較的小さな共同体です。左の写真は昨日のミサに参加した方々との記念写真ですから、家庭的な共同体であることがよく分かります。フィリピン出身の方やペルー出身の方もおられ、ミサ後には集会室でお茶を飲みながら話し合いが続いていました。教会には保育園が併設されてあり、ここでは行政との連携のもと、子育て支援事業も行っています。

Img_0164 聖堂は建物の二階にあるため、階段の上り下りに困難を感じる世代が増加したこともあり、この度エレベーターを設置することになりました。信徒の方々の献金や積み立てそして寄付を元手に、8月には工事が始まる予定と言うことです。教区内には同じような悩み(聖堂が2階)を抱えている教会もいくつかあり、エレベーター設置は避けて通れないのかもしれません。

直江津教会ではいろいろな活動が行われていますが、霊的成長のための活動として、8月6日には高田にある聖クララ会修道院まで巡礼が企画されています。これはクララ会で朝9時半から捧げられるミサに向けて、歩くことが可能な人は直江津教会を朝7時頃に出発して、ロザリオを唱えながら2時間ほど徒歩での巡礼をめざすのだと言うことです。また同日(8月6日)午後6時からは、上越市内キリスト教各派が直江津平和祈念公園に集まり、平和を求める祈りの集いが行われると言うことです。

昨日は帰り道に道を間違えて、北陸自動車道に入ることが出来ず、結果として、ちょうど天気が回復した美しい海岸線を、2時間ばかりドライブしながら新潟へ帰ってくることが出来ました。特に柏崎から国道を離れ、寺泊へと抜ける海岸線の道は、とても爽快な道程でした。

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