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2006年8月17日 (木)

教区カトリック保育者研修会

新潟教区では秋田・山形・新潟の各県に、幼稚園や保育園など、幼児の教育や福祉に関わる施設が、教区や修道会によって多数設置されています。それぞれは別個の法人として運営されていることもあり、日頃は法人を越えたお互いの関わりや交流はあまりありません。そこで、年に一度、夏休みの間に教区全体の「カトリック保育者」の研修会が行われます。

今年の研修会は、本日17日と明日18日、新潟市のスターホテルを会場に、120人を超える参加者を得て、「ともに歩む」をテーマに開催中です。

例年は、専門家や有名な教育者をお招きして講演をお願いして、それに基づく勉強会の形式がとられてきましたが、今回は(諸般の事情があったにせよ)、講師を特段招くことなく、基本的には先生方の小グループによる話し合い(教会的には「わかちあい」)を中心に、研修を進めることになりました。まず実際に保育に関わっている方から3名が、それぞれの現場からの問題提起をしてくださり、その後1時間半ほどをかけてグループディスカッションとなりました。その後、夕食前には専門のインストラクターの方を招いて、「手遊び・歌遊び」の研修で頭と体をほぐしました。明日は、グループからの発表の後、私がまとめの話をして、そして感謝のミサを捧げて終了となります。

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