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2006年9月 3日 (日)

妙高みこころの家落成

Img_0302_2 本日午後2時より、快晴に恵まれたものの秋の涼しい風も吹き抜ける絶好の行楽日和となった妙高高原で、住宅型有料老人ホーム「妙高みこころの家」の落成式が行われました。このホームはNPO法人「妙高高原」が運営する施設で、この地域では唯一の老人福祉施設となります。土地の傾斜の関係で玄関は地下一階ですが、その上に2階の居住室が設けられて、13名ほどの方が生活できるようになっています。1階は食事サービス付き、二階は自炊が出来る設備になっています。

落成式は妙高教会での感謝ミサから始まりました。私が司式をして、高田教会のマリオ神父様と直江津教会のフーベルト神父様がご一緒下さいました。ミサには、高田と直江津の信徒の方も参加してくださっておりました。実はこのホームは妙高教会の聖堂裏、教会の敷地内に建てられております。そして運営にあたる理事会も、理事長をはじめ妙高教会と高田教会の信者の方々とマリオ神父様で、地域に根ざし開かれていると同時に、キリスト教的雰囲気を持った高齢者の生活の場となっています。すぐ隣にある教会の山荘と同様、みこころの家の自慢の一つは、掛け流しの温泉を使った大浴場かもしれません。1階と2階の共有スペースである食堂からは、妙高の山並みを間近に眺めることも出来、とても恵まれた環境だと思います。もっとも今年の冬もそうでしたが、冬場は雪が大変かもしれません。Img_0300_1

落成式には市会議員さんや合併前までの村長さん(妙高教会のお向かいさんですが)など、地域の方も多く参加してくださいました。感謝します。そしてこれからも、教区としてどれほどのことが出来るか分かりませんが、出来る限りでこのホームを応援していきたいと思っています。小さなホームだから出来る家庭的な共同体づくりに、これからも取り組んでいただきたいと、期待しております。

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