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2006年10月15日 (日)

新津教会訪問

Img_0524 とても素敵な天気となった今日の日曜日、新潟教会の信徒の方々は、朝からバスに乗って加茂教会へピクニックに出かけられました。楽しそうにバスに乗り込む皆さんを横目に見ながら、私は、新津教会へミサに出かけました。公式訪問です。新津はかつての鉄道の街、または石油の街です。いまは新津という住所は消えてしまいました。新潟市との合併で、新潟市の一部となったためです。しかし、新津へ向かう道はなにもない田園の中をまっすぐに突っ切る道で、田園政令指定都市をめざす新潟ならではの風景でした。本当に新潟市も広くなったと肌で感じます。

Img_0533_2 今日のミサには主任司祭の鎌田神父様が担当している、お隣の村松教会の方々も参加してくださり、丸い聖堂は結構な人数でした。新津教会はオルガンもすばらしいオルガンですけれど、信徒の方々の歌も元気があってすばらしかったです。侍者にはスリランカ人の青年までいて、元気さを感じさせる教会でした。ミサ後には信徒会館(昨年新築)でお茶を飲みながら茶話会となりました。信徒会館の壁には歴代の主任司祭の写真が飾ってありますが、前半部分は神言会員です。リュタース師、ミュラー師、金子師、宮崎師。宮崎師が新潟を去って、新潟県内の最後の神言会担当小教区がなくなったのでした。そんな歴史もあってな のか、信徒の方々の中には神言会員が再び戻ってくることを期待する声もしばしば聞かれます。Img_0532 こればっかりは、神言会の管区長様の考えることですから、私にはどうも出来ません。茶話会が終わって、近くにある新津教会の墓地を訪れました。すばらしい環境のところにあります。そしてまだまだ余裕のある広さ。しかも墓地からは、道向こうに新津カントリークラブのコースが、まさしく眼前に広がります。とてもすばらしい場所でした。この墓地はこれからも大切にしていただきたいと思います。新潟市の一部となって、亀田から新津にかけては、いわゆるベッドタウン的な発展をこれから見せると期待されます。そういう中で、教会共同体にメンバーが増えていくことを願っていますし、新津教会にはそうしていくだけの底力があると感じました。

ところで、いつも自分のインターネットを開くと一番最初に出てくるinfoseekのページのニュース欄に、「山谷えり子」さんの名前を見つけてクリックすると、なにやら気にかかる記事でした。山谷さんといえば、心のともしびに定期的になかなかのエッセイを書かれるし、数少ないキリスト者の、しかもカトリック者の国会議員です。なんでもその記事は、山谷さんが仏教系の団体やら神道系の団体やらに支援されていることを書いてましたが、まあ政治のしがらみでそれはありなのでしょう。でも気にかかったのは、あの霊感商法のカルト系自称キリスト教団体との関係があたかもあるように書かれた部分。まさか、下司の勘ぐりですよね。ちょっと心配になりました。

それから、好みの分かれるスポーツについては、あんまり書きたくないですが、しかし愛するドラゴンズは先日東京ドームで劇的に優勝し、それも感激でしたが、今日のナゴヤドームでの横浜とのドーム最終戦もすばらしかった。中田、川上、山本と3回ずつのリレーもすばらしかったし、それで山本にセーブをつけちゃうところなど普段は見られないし、それ以上に、川相の引退セレモニー試合ですから。しっかりと最後の試合でも犠打を決め、そして最後の挨拶。3年前に巨人をまるで追われるようにドラゴンズに来て、その3年が一番すばらしかったとの言葉。これからもドラゴンズでコーチをするということで、いや、ちょっと涙してしまいました。そして退く横浜の牛島監督への花束が落合監督からというのも、因縁です。1987年の落合対4人の仰天トレードの時、最後までトレードに納得しなかったのが、牛島投手であったわけですから。牛島監督にも感慨深いものがあったことでしょう。いずれにしろ、次は日本一です。

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