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2006年11月30日 (木)

東京神学院

Kc280023 昨日(29日)は東京の練馬(上石神井)にある東京カトリック神学院にて、その運営などについて話し合う常任司教会議が午前中開催されました。私も5人の常任司教にはいっていますので、参加しました。院長は名古屋教区司祭で旧知の平田師、常任委員長は横浜の梅村司教様。そして今一番話題となっているのは、福岡の神学院との合同問題。福岡の神学院は九州の司祭養成にあたっており、スルピス会カナダ管区にその運営が委託されています。スルピス会は修道会的枠組みを持った教区司祭の団体ですが、司祭養成のエキスパートといわれます。修道会に所属する私としては、スルピス会という会の性格が余りよく理解できていないのですが、しかし司祭養成に関しては知的養成や霊的養成の両面で、独自の指導法を確立しているようです。福岡と東京の合同に際しても、スルピス会の協力は不可欠であり、それをどういう形にするかが時間をかけて話し合われまた交渉されてきております。当然福音宣教省などの意向もあるので、簡単に話は進みそうにありませんが、時間をかけてより良い方向性を見いだしていきたいと思います。

昨日はそのまま午後から潮見でカリタスジャパンの援助審査会議。そして本日は朝から社会司教委員会であります。夜には新潟へ戻れることでしょう。

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