« 殉教者はどうなった | トップページ | 自分の量る秤で »

2007年2月16日 (金)

札幌教区の、まもなく司祭

Img_0743 もちろん札幌教区に「まもなく」さんという神父がいるなどという話ではなく、まもなく、3月21日に司祭に叙階される札幌教区の森田健児助祭が、新潟教会を訪問してくださいました。新潟教会では、神学校で同窓である高橋神父と旧交を温め、神学校の教師でもある大瀧神父の心温まるアドバイスを受け、最初は一泊の予定を、二泊にまでのばして、新潟を堪能して行かれ、たかどうか。実は天候が良くなかったため、乗船予定のフェリーが欠航となり延泊したのですから、あまり新潟市内も見て回ることは出来ませんでした。彼が今回新潟まで来たことで、東京から北海道へ、時間はかかるが、なるべく安く旅する道のひとつが、新潟経由であることを知りました。なかでも安くてしかも旅が楽しめるのは、この新潟経由です。すなわち、東京から新潟までは高速バス。そして新潟から北海道まではフェリーの旅。すばらしい。

森田神学生の司祭叙階式は、3月21日午前10時半から、札幌の北一条教会(司教座)において、地主司教様の司式で行われます。どうぞお祈り下さい。

来年度は高松教区からも久しぶりに東京大神学院に入学する神学生がいるとか言うことで、これで四国・本州・北海道で神学生がいない教区は新潟だけとなりました。新潟教区の皆様、まもなく来週の水曜日からは四旬節です。四旬節にはもちろん自らの信仰をふり返ることが大切ですし、「愛の献金」があったりして、他の人たちへの思いやりの心を磨くことも重要です。しかし同時に、新潟教区の皆様には、四旬節の間、これまで以上の熱意を持って、召命のために祈りを捧げていただきますよう、お願い申し上げます。主の計らいに心から信頼しつつも、恵を願い求めることも忘れてはなりません。(写真は森田まもなく司祭と私)

|

« 殉教者はどうなった | トップページ | 自分の量る秤で »

司教の日記」カテゴリの記事