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2007年3月17日 (土)

清心女子中学卒業式

今日は午後1時半から、新潟清心女子中学の卒業式がありました。新潟の清心は他の多くの中高一貫私立校と同様、高校一年の段階でかなりの人数をあらためて入学させますので、中学の卒業生は高校の卒業生に比べると非常に少なくなります。今回は31名の卒業でした。このあと清心高校へ進む生徒たちは、いわゆる中高一貫の6年教育を受けることになるのですが、節目として中学での卒業式は重要な意味を持っていることでしょう。このあと高校では、大多数の同級生が清心の「精神」を知らないことになるのですから、その意味ではこの学校で学んだ良い「精神」を、これからも深め、またそれを周囲へ伝えるために発揮していくことを再確認する契機となるのでしょう。この31名は、そういう意味では、高校での同級生の間に派遣される宣教師みたいなものです。

私自身も名古屋の南山という中高一貫校で教育されましたが、ここでは高校入学時には若干の入学者があるだけで基本的には6年間ほぼ同じメンバーです。そのため中学3年生の時には取り立てて卒業式はなかったと記憶しています。

在校生の送辞も立派なものでしたが、卒業生の答辞も、これまた立派なものでした。いつもながら動作もきびきびして、歌声も力強く、元気にさせられる卒業式でありました。

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