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2007年4月 9日 (月)

復活の主日07年

Eaters0701 復活の主日には、復活の卵がつきもので、何故つきものかはよく知りませんが、それでも昔から復活の日曜には教会で卵探しなんかがあって、きれいに塗られた卵が配られたりして、卵はやはり復活にはつきものであります。もっとも、以前働いていたガーナの教会の人たちは、サンタクロースを知らないのと同様、復活の卵も知らなかったので、どこかの「伝統」が持ち込まれたのでしょう。

それで、昨日の主日ミサでは聖体拝領のあとに、たくさんの卵を祝福いたしました。卵を祝福するためのお祈りもちゃんとあるんです。その祈りによると、卵は「死の枷(かせ)を打ち砕いて新しい生命に復活された主イエスのしるし」だと言うことで、「不信仰の古い殻を打ち破り」生きることを願っているのだと書いてあります。

Easters0702 そして写真は、昨日のミサのあと、信徒会館で行われたお祝いで、お別れの挨拶をする高橋神父です。高橋神父は叙階後2年間、新潟教会で助任を勤め、今回受洗された方の中にも高橋神父が勉強を担当された方がおりますし、また教区の青少年司牧を石黒神父と共に担当し、さらにこの度、教区の典礼委員長にもなっていただきました。これからも見附教会でよき司祭として務めていただきたいと思います。聖週間の新潟教会での典礼は、全て写真に収めれれて、新潟教区のホームページで公開されていますので、是非ご覧下さい。新潟教会はこの11月に献堂80周年を迎える由緒ある木造建築です。10年ほど前、故佐藤敬一司教様の時代に大改修をして、聖堂内は美しくなりました。特に夜の典礼では神秘的な雰囲気の溢れた聖堂で、私はここで典礼を行うのをいつも楽しみにしております。

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