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2007年4月30日 (月)

新潟は春の祭り

Kc280076 始まったばかりの連休ですが、28日と29日、新潟ではこの4月から政令指定都市になったことを記念して、市内各地で様々な催し物が行われました。幸いすばらしい天気にも恵まれ、かなりの人出であったようです。司教館近くの昔からの商店街、古町のアーケード街では、様々な出店が並び、各所に設けられたステージでは、いろいろな団体によるパフォーマンスが繰り広げられていました。ちょうど私が出かけた昨日の午後には、何故かパフォーマンスはみんな和太鼓を勇壮にたたくグループばかりでしたので、それだけみると、和太鼓をたたくのが、今時の若者の間では流行なのかなと思っちゃいそうでした。また昨年同様、大和デパート前の古町アーケードでは、多くの人が参加したと聞きましたが、チューリップなどを使って、道に花絵が描かれていました。道の花絵といえば、ローマ郊外のネミ湖畔にあるジェンザーノという町で、大がかりなものを見たことがありますが、新潟も将来あれくらいの規模になれば、観光の目玉になるかもしれません。もっとも、それだけ沢山の花を集めるのが、大変でしょうけれど。

Kc280075 市役所前の特設ステージでは、ちょうど、中学生によるジャズオーケストラの演奏が行われていました。二つの中学のオーケストラの合同演奏で、どちらの中学も指導しているのは国語の先生だとか。すばらしい演奏でした。ジャズがこれほど普通になってきたことに感慨を憶えると同時に、ジャズオーケストラの存在も興味深く憶えるところがあるので、これはまたそのうちに考えをまとめて書くことにします。最後にプロが二人加わっての合同演奏となりましたが、やはりプロはうまい。音色では負けていない中学生もいるのでしょうが、アドリブをしたときの音取り(というのかどうか知りませんが)が、プロはやはり一枚も二枚も上手でした。この中学生たちが、出会った音楽を大切にして、自分の内に取り込んでくれることを願ってます。

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