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2007年4月22日 (日)

亀田教会献堂式

Kameda 今日の新潟はあいにくの雨模様でしたが、午後2時から、亀田教会の新しい聖堂の献堂式を行いました。聖ヨセフに捧げられた新聖堂は、以前の聖堂を取り壊して、隣接する司祭館・信徒会館に増設する形で新築されました。以前は聖堂の入り口があった方に祭壇を持ってきて、入り口は信徒会館側に統一されました。天井も高く、床暖房も備えられて、明るい素敵な聖堂となりました。

亀田教会は50年ほど前に創立された、どちらかといえば新しい教会です。初代の主任は野田神父様(現在は見附で引退されています)、そして二代目が30年近く主任を務められた故・山田恵尚神父様、現在の山頭神父様が三代目の主任司祭となります。以前は亀田町でしたが、平成の大合併で、近頃新潟市に合併され、この4月からは新潟市江南区となりました。お隣の新津も新潟市内となりましたが、政令指定都市となった新潟において、今後定住人口が増加することが見込まれている地域です。亀田といえば、「亀田のあられ、おせんべい」の亀田製菓ですが、その隣接地には現在、それこそあのジャスコを中核としたイオンの巨大ショッピングセンターが建設中で、すぐ目の前にアピタを中核にしたショッピングセンターがすでにあることを考えれば、ビジネスの世界でも今後の人口増を見込んでいることが分かります。教会に隣接されている幼稚園と共に、亀田は今後の発展が望まれる地域だと考えています。

新聖堂はある日突然計画されたわけではなく、何年も前から信徒の方々が積み立てをしてきた結果として誕生したものです。建築にあたった新発田建設や本間大工さんへの感謝状でも触れられましたが、建築に要した6千万円は、ほとんどが小教区の信徒会で積み立ててきた資金でした。これからこの結束力を基礎にして、小教区の共同体が発展していくことを祈ります。

本日の献堂式は新潟県内の司祭16名ほどの共同司式でミサが捧げられ、各小教区の信徒代表の方も含め100名ほどが参加してくださいました。代表には米沢教会や、山田神父様のご兄弟である横手教会代表もおられました。なお亀田教会は、現在は60名ほどの小さな共同体です。(写真は新聖堂の外観。式の模様はまた明日にでも)

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