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2007年4月23日 (月)

亀田献堂式の続き

Conseckameda05 昨日の続きです。新潟市の亀田教会の新しい聖堂では、昨日午後2時から献堂式が行われました。全体の模様は、新潟教区のホームページでまもなく写真が公開されることになるかと思いますが、その中から数枚だけをここでも紹介しておきます。

献堂式と一口で言っても実際にはいろいろな状況によって違いがあり、私自身も正式で盛式な(というのかどうか分かりませんが)献堂式は見たことがありません。建物が石やコンクリートであり、祭壇も同じく石などで固定されているのであり、そして献堂式で本当に初めて使われるようになるのであれば、荘厳な入堂やら聖堂内の壁に沿ってロウソクを何本かともして聖香油の塗油をしたりとか、いろいろあるようですが、多くの場合が木造であったり、祭壇は木で可動式だったり、すでに日曜のミサに使われていたりと事情があるために、そのほかの形式がいくつか式典書には用意されています。

亀田教会の聖堂は木造で、祭壇も木の可動式ですし、実際にはすでに日曜のミサに使われておりましたので、今回の献堂式では主に、説教のあとに、祭壇の奉献を中心に祈りを捧げました。下の写真が、その主な様子です。ミサのはじめから祭壇には布がかけられておらず、その前でまず奉献の祈りを唱え(これがかなり長い祈りでした)、次に祭壇の中央と四隅に聖香油を塗りました。続いて祭壇上に香炉を置き祈りを捧げてから香を焚きます。そのあと、祭壇に布がかけられて、復活のロウソクからとった火を主任司祭が祭壇上のロウソクにともしました。このあとは、ミサが普通通りに奉納から続けられました。Conseckameda04  Conseckameda06

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