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2007年4月24日 (火)

吉田聖神父急逝

神言修道会会員で、長年にわたり日本管区宣教事務局長を務められた吉田聖神父が、日曜日に急逝されました。以前から糖尿病などを患っておられましたが、そこから派生してきたのでしょう、以前から心臓の不調を訴えておられました。日曜日の早朝、就寝中にその心臓が止まり、数時間後に発見されたときにはすでに息絶えておられたと言うことです。66歳の早すぎる死でした。本日24日に名古屋の南山教会で葬儀が行われましたので、参加して参りました。

吉田神父は岩手県の盛岡生まれで1968年に司祭叙階。私が大学に入ったときは、最初のラテン語の先生でもありました。またその年、南山大学のキャンパス・ミニストリー・センターである「ロゴスセンター」で学生の指導をしていた吉田神父は、私の同級生たちと10年ぶりに野外宗教劇「受難」を復活させ、受難劇の伝統は今に受け継がれています。その後大学で教える傍ら、修道会の宣教事務局長となり、海外で働く宣教師の支援のために募金活動などをしておられました。私も、ガーナで働いていた間、いろいろな意味でお世話になりました。R.I.P.

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