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2007年8月31日 (金)

神言会の日本管区長、再選

私が所属する神言修道会の全世界の宣教地は、その歴史と規模にあわせて「準管区」や「管区」に区分けされています。日本の宣教は1907年に秋田から始まり、今年が100年となるのですが、この日本の宣教地も日本管区として位置づけられています。管区の責任者を管区長と呼び、その任期は3年と定められています。管区長を選出する方法にはいくつかの選択肢があるのですが、日本の場合は、まず予備選挙を行って候補者リストを作成し、本選挙の開票はローマの総本部で行うという形式にしています。ちょうど今年はその選挙の年にあたります。現在の管区長は、任期途中で総本部顧問となった前任者の任期を引き継いではいるものの、この12月31日で任期切れとなります。(ちなみに司教となった私は、司教任命の時点で修道会内の被選挙権も投票権も失っているのですが、かろうじて結果だけは他の会員と同じく教えてもらえます)

8月28日に行われたローマでの総顧問会で開票作業が行われ、現在管区長を務める市瀬英昭神父様が次期管区長として再任されました。おめでとうございます。神言会は、新潟教区において現在は、秋田地区の宣教を主に担当してくださっています。

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