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2007年8月21日 (火)

京都・ノートルダム小学校へ

Notre0701 久しぶりに京都まで出かけてきました。新潟から伊丹まで、全日空のあのプロペラ機(ボンバルディア)で飛び、そこから京都駅まで高速バス。2時間と少しであっという間に京都でした。目的は京都市にあるノートルダム小学校(経営母体はノートルダム教育修道女会)の職員研修会。昨日、20日の朝8時半から、夜の懇親会まで、70名を超える教員と職員の皆様と一日を過ごしました。私の二回の話を聞いていただきしばらく黙想の時間。昼食のあとにグループに分かれて「わかちあい」。各グループからの発表を聞かせていただきましたが、毎日の教育活動からのすばらしい体験のわかちあいになっていました。その後夕方のミサで研修会は締めくくり。教職員の中には10名ほどの信者さんがおられました。これからミッションスクールがミッションスクールとしての性格をしっかりと保ちながら生き残っていくためには、信徒の教職員のみならず、働いてくださる方全員が、ある程度の共通理解としてキリスト教精神を知っている必要があるのではないかと思います。その意味でも、丸一日を使って、祈りと黙想の日を持つことは大切であろうと思います。研修会には女学院高校の校長も兼任される理事長シスターも参加してくださいました。私は名古屋にいる頃、10年ほど前になりますが、この小学校の6年生修養会でお話をさせていただいたことが二度ほどあります。その後、女学院高校の一年生の黙想会を長年担当させていただいておりました。当時小学6年生の担当をされている先生方の、国際的な視野の広さに驚いた記憶があります。当時の先生方にまたお会いできました。

それにしても、昨日の中華航空の火災事故には驚きました。実際にそういった事態に遭遇したらさぞかしパニックになるだろうなと思ってしまいます。90秒ルールとはいえ、737のサイズだからこそスムースに行ったのかもしれませんし、もっと大きな飛行機だったらどうなっていたでしょう。また夜のニュース映像で、脱出した乗客の多くが、ご自分の手荷物を持っておられたことを不思議に思ったのでしたが(通常、脱出の際には荷物を持たないようにといわれる)、すでに駐機場に到着して降りる準備に入っていたとのことで、それも当然だと納得しました。

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