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2007年9月21日 (金)

我が母校にて

ちょっとだけですが、久しぶりに名古屋にいます。我が母校、南山中学高校男子部の文化祭で、平和シンポジウムが企画されているのですが、そのパネリストのひとりとして招かれました。南山学園のモットーである「人間の尊厳」をテーマに据えて、「ルワンダ大虐殺とホロコーストから学ぶもの」という内容のシンポジウムで、私はカリタスジャパンの立場から当時ルワンダ難民キャンプに関わった経験からお話をさせて頂くことになっています。ルワンダ関係ではもうひとり、福島在住のルワンダ人女性マリールイズさんにもパネリストをして頂きます。彼女は様々な経緯から家族と一緒に福島に住むことになった方で、以前からの知り合いですが、本当に久しぶりにお会いします。私たち以外に、ホロコースト教育資料センターの石岡史子さんがパネリストになり、コーディネーターをピースあいち館長の野間美喜子さんが務めてくださるとのこと。生徒会の方々が、こんなにシリアスなテーマを取り上げてくれることに感服しております。シンポジウムは土曜の11時からですが、楽しい文化祭の最中にこんなシリアスな企画に何人くらい来てくれるのか、ちょっと心配でもあります。文化祭には他にも劣化ウラン弾の話とかかなり社会的な話題を取り上げている企画もあり、今時の高校生も捨てたものではないと感心しています。私が中学一年生で南山に入学した年に、新人教員として我々にとても厳しく英語を教えてくださった伊藤先生が、今では副校長になっておられました。また高二の頃、これまた当時新人教員で、共に図書館の仕事をした(私は図書委員で図書館便りを作ってましたので)松田先生にも久しぶりにお会いしました。

なお日曜からは一週間、福岡にあるサンスルピス大神学院の神学生を対象にした黙想会のため、福岡に滞在しております。7日間の黙想指導はとても精神的にしんどいので、専門的黙想指導者ではない私は基本的に引き受けないことにしているのですが、今回は特別例外であります。

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