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2007年10月11日 (木)

新潟県庁へ

Img_2270 7月に発生した新潟中越沖地震の際には、全国の多くの方々からお見舞いを頂き、ありがとうございました。また私が担当するカリタスジャパンへも、多くの方からの募金が寄せられました。感謝いたします。カリタスジャパンの部分について、本日、その一部を被災者に直接手渡される義援金としていただくために、新潟県庁を田所事務局長と教区担当の町田師と共に訪問し、目録の贈呈をさせていただきました。詳しくは今後カリタスジャパンニュースなどに掲載されると思いますが、本日は義援金として3,500万円を県にお預けしました。義援金については、県が基金やそのほかの目的に使うことなく、被災者の方々が自由に使っていただけるように、他の義援金とあわせて被災者に手渡される事になります。残念ながら泉田県知事にはお会いできませんでしたが、神保和男副知事にお会いすることができました(写真は神保副知事に目録を手渡すところ)。またこのあと、かなりの時間をさいて、防災局の方々にいろいろと救援事業についてご説明を頂き、意見交換もさせていただきました。午後1時半頃に県庁の知事秘書室に足を踏み入れたら、かなりのテレビカメラが待ちかまえていて、カリタスも有名になったものだと感じ入っていましたら、残念ながらそれはもっと「大切な」他の方々を待ち受けている取材陣でありました。何だったのでしょう。今晩のニュースになるのかな?

ところで前の駐日教皇庁大使であり現在駐オーストラリア教皇庁大使であるエンブローズ・デ・パオリ大司教が、病気のため亡くなられたとのことです。73歳でした。とても気さくなアメリカ人で、人の話を良く聞いてくださる素敵な方でした。お祈り下さい。R.I.P.

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