« 世界エイズデー | トップページ | 長岡での堅信式 »

2007年12月 1日 (土)

新潟教会は黙想会

あっという間に12月、今年も残すところあと一ヶ月です。明日は待降節第一主日。というわけで、新潟教会は本日土曜日午後と明日の午前中、待降節の黙想会であります。今年の指導は東京教区の伊藤幸史神父様。

伊藤師は、96年に司祭叙階後、浅草の主任など司牧を中心に活躍され、叙階10年の06年、東京教区のサバティカル制度を利用して、那須にあるアジア学院で一年の研修を受けてきた人物です。アジア学院は、アジアやアフリカの草の根の農村指導者を養成する、プロテスタント系の専門学校で、主にアフリカを中心にカトリックの神父さんなども学生として毎年入学してきます。私も評議員に名を連ねさせていただいております。伊藤師は農業にはまったく素人であったものの、都会での生活に疲れて自然を求め、アジア学院にたどり着いたといいます。その伊藤師、現在は、東京大神学院で養成担当者をしておられます。今日のお話も、アジア学院での体験を中心に、有機農業のお話や「共に生きる」というキリスト教的考え方に基づいたアジア学院の教育についてです。肌寒い雨模様の土曜日となりましたが、30名を超える信徒の方々が集まりました。

Img_2606 Img_2598

|

« 世界エイズデー | トップページ | 長岡での堅信式 »

司教の日記」カテゴリの記事