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2008年1月26日 (土)

望んでいる事柄を確信する

パウロの回心のに日あたる昨日、新潟市におけるキリスト教一致祈祷週間の最終日の合同祈祷会が、カトリック亀田教会で午前10時半からおこなわれ、すさまじい雪の中、40名を超える方々が参加してくださいました。主任司祭の山頭師の司式で、行われた祈祷会は、山頭師の性格を反映したシンプルなプログラムでしたが、その中心は40分にも及ぶ大説教でした。18年にも及ぶフィリッピンでの宣教生活の思い出から始まり、出会った人たちとの様々なやりとりの中から学んだことのわかちあいでした。そのなかで、ヘブライ人への手紙11章1節「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです」を引用され、確信を持って信仰生活を歩むことの大切さを強調されました。

そのうちにお話は担当されている幼稚園のことにも及び、園児が増えると確信を持って園長職にあたっているというお話にまで飛んでいきましたが、いずれにしろ、山頭師の人生経験にう拉致されたこの信仰における核心に触れ、また宣教体験からでた「与えれば与えるほど自分にも返ってくる」だとか、興味深いお話でした。

亀田教会の方々や、お隣の花園教会、寺尾教会、新潟教会、新津教会などからも参加があり、聖公会や日本キリスト教団の司祭・牧師、信徒の参加も頂きました。昨日は新潟市内でも久しぶりの大雪でしたし、路面も凍っていたので、なかなか多くの方においで頂けず残念でした。私の車の冬用タイヤは、この冬にの初めてその性能を発揮いたしました。今回の一致祈祷週間は、各会派の信徒の方々の利便を考えて、夜ではなく午前中に、それも毎日ではなくて三回の開催といたしましたが、参加者の中からはやはり毎日の開催が好ましいという意見もありました。たぶん昼間の開催はこれでよいのだろうと思います。来年は毎日にするか、また三回にするか、連合教師会での検討事項になろうかと思います。

新潟市美術館で、「ある池のものがたり」原画展を開催中ですから、今から出かけてこようと思います。

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