« 司教の研修会 | トップページ | ええと・・・ »

2008年1月12日 (土)

北山原

Hokusannbara01 1月12日といえば、「1629年1月12日、雪に覆われた米沢の北山原、糠山、新藤ヶ台の三か所で、53人の信者が喜びと祈りの雰囲気の中で、すべてをキリストに捧げた。彼らはたいてい10家族ごとにまとめられた。米沢の殉教者には圧倒的に武家が多かったが、その中には武家に仕えていた者や、知行地の農民も含まれている。その年齢は、1歳の幼児から老夫婦まで、多くの世代を含んでいる(中央協ホームページから)」

ルイス甘糟右衛門をはじめとした53名が、米沢の地で殉教を遂げた日であります。当日は雪が降っていたと言われますが、今日の新潟も雪にまではならなかったものの寒い一日で、米沢では雪になったのではないかと思います。53名の殉教者は、今年11月24日正午から長崎県営野球場「ビッグNスタジアム」において執り行われる列福式で、福者に加えられることになっているペトロ岐部と187人に含まれております。記念日は全体で特定の一日となると思われますから、1月12日がそれに選ばれる可能性は低いと思いますが、来年以降はこの日にも新潟教区では記念の日として憶えておきたいと思います。今年、米沢では聖霊降臨の日に司教ミサを捧げ、来年5月の米沢で感謝と祝賀のミサまで、一年の殉教者特別年を始めることを計画しています。名称も含め詳しいことは、3月の司祭評議会を経てお知らせする予定です。

|

« 司教の研修会 | トップページ | ええと・・・ »

司教の日記」カテゴリの記事