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2008年1月18日 (金)

キリスト教一致祈祷週間

Icchi08_2 本日1月18日から25日までは、毎年恒例のキリスト教一致祈祷週間です。今年のテーマは「絶えず祈りなさい」で、各地で様々な行事が教派を超えて行われます。新潟市では以前から各教派教会持ち回りで、祈祷集会が毎晩開催されてきました。ところが信徒の高齢化の問題や、新潟市が合併を重ねたことで周辺部のかなり広い地域の教会も新潟市に含まれることになったため、これまでのように毎晩の開催が難しくなっていました。そこで今年は合同での祈祷会の開催を三回にして、しかも昼間に行うように変更しました。

初日の本日は午前10時半から聖公会の聖パウロ教会、日曜日20日午後2時から日本キリスト教団東中通教会、25日は午前10時半からカトリック亀田教会で祈祷会が行われます。日曜日の午後が、中心集会ですから、どうぞご参加下さい。

新潟市もさすがに冬型の真っ直中で、この数日は今冬初めてとなる本格的な雪となりました。昨日はカリタスジャパンの会議に参加するために朝から東京へ出かけましたが、本格的に雪が降り続いており、このままでは夜には雪を踏みしめて帰ってこなくてはならぬかと思い、東京には不釣り合いの防水防寒折りたたみスパイク付きの靴を履いていきました。ところが会議が終わって最終の一つ前の新幹線に乗り、11時過ぎに新潟駅へ到着してみると、市内の雪はほとんど姿を消しておりました。天気も良かったのでそのまま司教館まで30分ほど歩いて帰ることに。歩道は、この頃進んでいる改良工事のために中央部分には融雪装置が施されており雪も氷もない。もちろん融雪の及ばない歩道の端には氷となった雪がこびりついております。融雪装置のすばらしさよ。万代橋をわたって古町の方へと歩を進めると、歩道工事の真っ最中。昼間は車線規制ができないのためでしょう、夜中の工事です。寒い中作業員の方々たいへんでしょう。ありがとう。みてみると、歩道のタイルの下には発熱用の熱線らしきものを埋め込んでいる作業中でした。この工事現場を過ぎて司教館へ近づくともう大変。歩道は氷付けでありました。むかし、札幌の歩道で滑って転んだことがあるので、慎重に、慎重に。冬を実感した夜でした。

本日は午後から司教館で、高田で働いておられる無原罪の聖母フランシスコ姉妹会のフィリッピン人シスター3名にも参加いただいて、教区の滞日外国人司牧についての意見交換会を行うことにしております。

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