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2008年3月11日 (火)

ちょっとした驚き

ニュースを見ていて、ちょっと驚いたこと。例の三浦さんの件で、カリフォルニアで弁護を引き受けた、「セレブ御用達」とかいうゲラゴス弁護士さんの年齢が50歳と報道されていること。50歳って、私の一つ上?どう見てももっと貫禄があり年輪が刻まれたお顔をしておられるようにお見受けするのですが。そういえば、司祭に叙階されてガーナへ行った頃、わたしとしては「もう」28歳の大人のつもりだったのが、アジアから来た若者は未成年くらいにしか見られなかったことがありました。そういわれたので、当時、ちょっとでも年上に見られようと口ひげを生やしておりました。その後、日本に戻ってからも口ひげを生やしておりましたが、汚らしいとあまり評判が良くなかったので、数年前に剃ったのでありました。そして、そういえば、その後にカリタス関連で国際会議に出るようになり、そういった席でものすごく人生の大先輩のような口調とそしてそれに見合った外見で話している紳士が、実はわたしよりも遙かに若いなどという事態にも何度も遭遇しました。別に年をとってみられるのがよいとは限りませんが、しかしいつまでたっても海外で、「なんと若い司教だ」といって驚かれるのは、それはそれでおもしろいものでもありません。加えて、そういえば、リンカーン大統領はかつて、「男は40歳になったら自分の顔に責任を持て」といったと伝えられていますが、もうすぐその年齢を10年超そうとしているのですから、責任を増し加えた顔となるように、中身を磨かねばと思います。

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