« 新潟ダルクはばたきネット | トップページ | 教区司祭復活の集い »

2008年4月13日 (日)

13名の堅信と1名の初聖体

Conf080401 本日は午前9時から柏崎教会で、13名の方の堅信式と1名の方の初聖体が行われました。いろいろな国籍の方が多いのも柏崎教会の特徴ですし、国際結婚も多いようです。また主任司祭の性格のおかげかもしれませんが、いろいろな人たちが教会に集まってくる。若い人たちも多くミサに参加し、聖堂はいっぱいでした。(今日の祭服は、ガーナのシスター方からプレゼントして頂いたもので、ストラの模様は、ガーナの独特のケンテ布を使い、ガーナでの聖なるシンボルをいくつか配しています。初めて使いました。)

ミサ後には堅信を受けた人たちを中心に中学や高校生たちが集まって、一緒にお昼を頂きました。そのうちに皆様のリクエストに乗せられて、アフリカの話までしてしまいました。確かにアフリカの話をまとめてどこかで披露するチャンスがあれば良いなとも思った次第です。特に中学生や高校生にアフリカの話を、写真も使っていつかどこかでできればなと思いました。またそのうちに、機会を見て、中学生や高校生の集まりも教区として企画できればとも思います。

Conf080402 昨年の地震で被害を受けた柏崎の町は段々と復興しています。教会の幼稚園も床などに被害があったのですが、先日ホールの床の張り替えが終了したと言うことで見せて頂きました。まだ玄関や廊下の張り替えが必要ですが、これは時間がかかるので夏休みの間にと言うことでした。教会自体は建築家でもあるバッシ主任司祭の知恵で、何本ものパイルを深く打ち込んであると言うことで(この話が始まると、バッシ神父様は止まりません)、地震でもびくともしなかったのですが、そのかわり周囲が地盤沈下したために段差ができてしまいました。幼稚園のグランド側に回ると、その様子がよく見て取れます。信徒の方にも仮設住宅で生活しておられる方が、数名おられると言うことでした。

帰りは高速を使わずに、原発の正面あたりから海沿いの国道を走りました。そのまま、あの歌の出雲崎へ向かい、寺泊から新潟へと思ったのですが、片側交互通行で工事をしているところが多いなと思っていたら、結局は通行止めがあり、迂回しなければなりませんでした。もっとも北陸自動車道自体がまだ波打っているところがあるくらいですから、海岸沿いの道路の修復にはまだ時間がかかるようです。(ちなみに出雲崎から寺泊を通って新潟までは、問題なく通行できます)。被害を受けられた皆様の一日も早い完全な復興を願うとともに、宙ぶらりんになっている原発がどうなっていくのか、早く道筋が見えてくることを祈りたいと思います。

今週は、月曜の午後から火曜にかけて、教区司祭団の復活のお祝い「合宿」、金曜日から翌週の金曜日まで、お隣のロシアはハバロフスクを訪問してきます。ハバロフスクのあるイルクーツク教区(東シベリア)は新潟教区にとってお隣の教区ですす、行政上もハバロフスクと新潟は姉妹都市です。直行便もあることですし、新潟教区としてお隣の教会と何かの関係を持つことができないかと、ちょっと探りに行って参ります。今年いっぱいはまだ日本から聖母訪問会のシスター方が派遣されていますから、そのお手伝いも頂いて、ハバロフスクの教会と友好を深めてこようと思います。またハバロフスクのロシア正教の大司教様と面会をすることができることになり、ロシア正教の神学校も訪問させて頂く予定です。今回は教区のカリタス担当の町田神父様と教区会計担当の中村さんの三人で出かけますが、道が開ければ次回以降は、もっと沢山の方々にも一緒に来て頂ければとも夢を見ております。

|

« 新潟ダルクはばたきネット | トップページ | 教区司祭復活の集い »

司教の日記」カテゴリの記事