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2008年4月 5日 (土)

咲いた、咲いた

08sakura 東京では今日あたりがお花見ですか。新潟はやっと本日新潟気象台が開花宣言。これからです。写真は新潟教会のそばにある新潟小学校の桜。咲き始めました。新潟教区の花見シーズンはこれからです。それでもやっとの事で暖かくなりました。

本日は新潟清心女子中学・高等学校の入学式でした。中学は一クラス29名、高校は34名ずつの3クラス102名の入学です。いつものように中学生、高校生とも新入生の誓いの言葉はすばらしい出来映えでしたし、それを迎える高校3年生の歓迎の言葉も「大人」でした。もっとも新学期が始まったばかりと言うこともあるし、新入生の多くがまだ歌えないと言うこともあり、校歌にはいつもの迫力がありません。ハーモニーもこれから。これがまたクリスマスの頃になると、すごい迫力の歌を聴かせてくれるのでしょう。会場をよく見ていたら、新入生のお母様たちの中に何人か校歌を歌っている人がいました。卒業生なのでしょう。娘さんを自分と同じ学校へ入学させたというのもすばらしい。

火曜日は秋田の聖霊高校の入学式ですので、月曜の午後に出かける予定です。その後水曜日の夕方には駐ガーナ教皇大使として転任するカレンガ被選大司教の送別会、木曜日が定例より一週間遅れの常任司教委員会と社会司教委員会です。その次の日曜日、すなわち13日は柏崎教会で堅信式の予定です。

それにしても、以前神言会の管区長をしていたときは、名古屋の南山学園の理事も兼任していましたが、その頃も名古屋にある南山学園の学校には卒業式などに来賓として招かれていました。でも南山では壇上でニコニコしておれば良いだけで、スピーチは必要がなかったのです。ところが新潟へ参りましたら、なにぶん学校の数自体が少なく、その分ミッションであることを強調する意味もあるのでしょうが、スピーチを依頼される羽目になりました。これが簡単ではないのです。例えば清心ではいつも三番手。校長と理事長の次ですが、事前の打ち合わせがあるわけではないので、同じ話題を先に使われたらどうしようかと、常に冷や冷やしながら聞いているのです。毎回卒業式ではパターンとして、その前年の一年を表す漢字一文字について話すのですが、いつかは理事長様にそれを先に言われてしまい、うまく言い繕うのに苦労いたしました。そうやってハプニングを乗り越えて、人は育っていくのですねぇ。

明日、6日、新潟教会9時半のミサは私の司式です。

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