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2008年6月25日 (水)

佐藤錦の誘い

Yamagata0801 昨日午後から今日の昼にかけて、事務局長と共に山形へ出かけておりました。新潟から国道7号線、新発田を過ぎて胎内市方向へ290号線、関川村あたりから113号線で山形県へ、長井市を経由して山形へ。約170キロほどをほぼ4時間弱。秋には紅葉がきれいなルートですが、今は新緑の美しい山並みを愛でながら、たのしいドライブでした。

山形では地区長の本間神父様と、地区の運営と教区の関係についていろいろな意見交換をしました。昔のような地区全部を丸ごと修道会に委託してしまうような時代ではなくなっていますから、これからの修道会への宣教委託形態を考えて行かなくてはなりません。今回は地区長だけの出席でしたが、管区長様にもお会いしなくてはなりません。今回の意見交換ではなにも結論は出ませんでしたが、今後の話し合いの道筋は見えてきたように思います。(写真は山形教会信徒会館を背に、主任の本間師と助任のスリ・ワルヨ師)

Yamagata0802 会議も終わって本日水曜日の11時からは山形教会で皆さんと一緒にミサを捧げました。平日の昼間にもかかわらず30名を超える方が集まって下さいました。ありがとうございます。しかもちゃんとオルガニストまで来て下さって、ミサ曲も唄う綺麗なミサでした。上の写真のお二人の神父さんの後ろに見える掲示板には、信徒の方の手書きのポスターが掲示してあります。最新版を見せて頂きました。それが左の写真です。いろいろな言葉で、神様の存在を感じさせてくれるすばらしいポスターだと思いました。新潟の街中を散歩していると、近くにはお寺さんがたくさんあるものですから、必ずその門前を通過することになります。するとお寺のいくつかには、門前の掲示板に手書きでちょっといい言葉を掲げているところがあるのですね。おもわずいい言葉だなあと思うことがあります。私たちの宗教はまさしく「人となられた神の御言葉」に基づいているものですから、やはり教会でこういう風に「言葉」をポスターとして掲示することは、力がある宣教であると思います。

新潟と山形を結ぶルートには、果樹園が多くあります。今はサクランボのシーズン。有名な佐藤錦です。そこら中に直売所やサクランボ摘み放題の果樹園とか、たくさんありました。佐藤錦、なかなか大粒で、おいしそうでしたよ。

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