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2008年7月10日 (木)

胎内での会議

Tainai0801 東京教会管区会議が、昨日3時から今日の昼にかけて、新潟県胎内市で開催されました。東京、横浜、さいたま、仙台、札幌、新潟の各教区の司教7名と、各教区の事務局長など16名の参加でした。毎年各教区持ち回りで、今年は新潟教区が皆さんを迎える番でしたので、これまでも司祭の集いなどでしばしば利用させて頂いている胎内市のホテルを会場に会議を行いました。恒例で開催教区の司教が議事を進めるので、二日間の会議の司会と今日の閉会ミサの司式を担当させて頂きました。

教会管区として何かを議決するということはなく、どちらかと言えば情報交換が主となる会議です。今回の会議では、主に次のような情報交換や意見交換がありました。

各教区の現状や福音宣教への取り組みを報告し、それぞれが抱える課題の共通理解を持つことができました。また司祭・信徒・修道者といった人的リゾースの豊富な教区が、宣教や司牧、そして典礼などで積極的に取り組んでいる活動からいくつもの示唆を受ける事ができました。加えて全国的規模で展開している若者の活動(特にネットワーキングミーティングなど)についての情報を共有したり、各教区のそれぞれの状況は異なるものの滞日外国人の方々への司牧について情報を交換することもできました。司会をしていて、当初は二日間も必要なのだろうか、あっという間に終わってしまわないかと心配だったのですが、始まってみると予定時間をいっぱいに使ってもまだ課題が出されるなど、もう少しゆっくりと話していたいと感じさせる二日間でした。(写真は会議場の様子)

胎内で会議をするときにはこれまた恒例なのですが、昼前にミサを終えて、ホテル前のおそば屋さんでみんなでおそばを頂き、解散となりました。東京教会管区の皆様、遠路はるばる新潟へおいで頂き、ありがとうございました。

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