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2008年8月15日 (金)

真夏の洗礼、堅信、初聖体

08081502 8月15日、聖母被昇天の祭日、新潟教会では午前10時からのミサで、洗礼式、堅信式、初聖体が行われました。毎年、ミサの後には教会の前庭でバーベキューをするのですが、なんと今年の天気予報は雨。確かに朝7時頃には雨が降って曇り空でした。ところがミサの始まる10時が近づくにつれ、太陽が射して来るではないか。結局、少なくとも新潟教会周辺では天気予報は当たらず(というのも新潟県内では大雨で大変だった地域もありましたから)、加えて雨が早朝に降ったことや多少の曇り空であったため、例年ほどには気温も上がらず、バーベキューが終わった午後1時頃までほどよい日差しの夏日となりました。

洗礼を受けられたお嬢さんとそのお兄さんのお二人で堅信。そしてその後に6名の可愛い子どもたちが初聖体を受けるために前に進み出て、誓いの言葉を述べました。それぞれの秘跡を受けられた皆さん、本当におめでとうございます。

また本日はタルチシオのお祝い日でもあります。新潟教会の皆さんからも霊的花束を頂きましたが、それ以外にも各地の小教区から霊的花束を頂きました。感謝します。また多くの方々からお祝いのカードやお手紙を頂きました。本当にありがとうございます。命をかけて御聖体をまもり殉教した聖タルチシオに倣い、力強い確信を持って信仰をまもり、司教職を全うできるようにお祈り下さい。

8月15日は終戦の日に当たることもあり、ミサの中でも世界の平和のためにお祈りいたしました。世界中が熱狂しているオリンピックなど様々なことが起こっている日だと思います。その中の一つに、南米パラグアイでの新大統領就任もあるかもしれません。60年以上の一党支配を終わらせ、新しい風を吹き込むためにパラグアイの人々が選んだのはカトリックの司教でした。教皇様は7月の末に、歴史的にもあまり例がないと思われますが、新しい大統領フェルナンド・ルゴ氏が正式に聖職者から信徒へ戻ることを認めました。日系人の方も多くおられるパラグアイに、人々のためによい政治をする政府が誕生することを祈りたいと思います。

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