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2008年9月30日 (火)

10月5日は全国で列福祈念ミサ

11月24日の百八十八殉教者列福式を間近にひかえ、司教団は10月5日から列福式の週までを「列福をひかえ、ともに祈る7週間」と定めました。その初日にあたる10月5日の日曜日には、全国の教会で「列福祈念ミサ」を捧げることとしています。当日の聖書と典礼には、表紙にロゴマークとともに記載がありますし、裏表紙には解説も記してあります。また共同祈願にもこの意向を一つ加えてあります。次の日曜日は、全国の信徒の方々と心を合わせて、殉教者たちの信仰の証しに思いを馳せ、私たちもその勇気に倣うことができるようにともにお祈り下さい。また信教の自由を保障されたこの国に住んでいるとその実態を想像することすら難しくなるのかもしれませんが、この時代にあってなお世界各地では、政治や経済の諸問題から派生して、宗教対立や宗教弾圧が横行しています。現代の迫害ともいうべきそのような状況下にあって、キリストを信じ、また神を信じる多くの善意の人々が、苦難の道を歩んでいます。その方々の苦しみも心に留めて、お祈り頂ければと思います。

「ともに祈る7週間」には、毎週のテーマが次のように定められています。

テーマ1 みことばと確かな信仰
テーマ2 信仰のきずなと教会
テーマ3 ゆずれないものとまことの自由
テーマ4 弱い立場の中に輝く希望
テーマ5 復活の福音を担う女性たち
テーマ6 父である神の思いを生きる親たち
テーマ7 慈しみの秘跡に仕える司祭
テーマ8 教会・いのちの秘跡

これらのテーマに基づいた祈りの手引きが、すでに中央協議会から発行されております。各小教区ではすでに準備をされていることと思います(詳しくはこちらをクリック)。手引きをよく活用され、お一人お一人の霊性を深める黙想のときとして下されば幸いです。

なお私は、10月5日のミサを高田教会で捧げます。

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