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2008年10月22日 (水)

東京教会管区司祭研修大会

Shisaitaikai08 4年に一度開催されている東京教会管区の司祭研修大会が、20日月曜から本日昼まで、静岡県伊東市のホテルを会場に開催されました。東京教会管区に所属する札幌、仙台、新潟、さいたま、東京、横浜の各教区から司教、教区司祭や修道会司祭をあわせて117名が参加しました。今回の研修では、まず溝部司教様を招いて「殉教者たちのあかしから現代の教会は何を学ぶことができるのか」のテーマで講演して頂きました。二日目は韓国司教協議会会長に選出されたばかりのカン司教様に「隣国から見た日本のカトリック教会」のテーマで講演を頂きました。どちらの講演も、わたしは時間の関係で拝聴することができず残念でした。到着したときはすでにグループのわかちあいが始まっていましたので、それには参加することができました。そして今日は典礼や神学院などに関して、日本の教会全体の問題についての情報交換が行われ、岡田大司教司式の派遣ミサで幕を閉じました。(写真は語る梅村司教)

普段はほとんど交流のない他教区の司祭と出会うチャンスですし、加えて神学校も違ってほとんど顔を知らない修道会司祭とも出会うチャンスです。わたしにとっては今回が二度目の大会ですが、まだまだ存じ上げない司祭が沢山いることに驚きました。

それにしても新潟から伊豆は遠い。伊東の駅で熱海行きの普通電車を待っていたら、「リゾート何とか」という特別仕様の電車がやってきました。なにやら特別なチケットが必要なのかと十分に思わせる雰囲気でしたが、これが普通の普通電車。だって海側にむいて(車外へ向かい)一列になった横座席がついていたり、先頭車は展望車になっていたりするんですから。ホーム状ではかなりの観光客が乗車を躊躇してました。伊豆急の車輌でした。そして普通の普通電車でした。

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