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2008年11月20日 (木)

真冬のような寒さに

全国的に寒波に襲われているようですが、新潟も昨日から真冬のような寒さです。新潟市内でも昨日は霰のようなものが降り、すさまじい風が吹きすさび、雷が鳴り響きました。そして今日は朝から雪になったり雨になったり。11月中にこんなに寒くなるのは珍しいのではないでしょうか。そういえば車のタイヤもまだ冬用に替えていないし。

この数日、お天気が気になってしかたありません。日韓司教交流会の時は本当に好天に恵まれ、冬はまだまだ先と思わせるような暖かい毎日でした。それがこの数日の変化の激しさ。心配なのは来週の月曜日の長崎地方。そう、列福式は野外であります。なんといっても長崎はヨハネパウロ2世が来られたときの野外ミサで雪を降らせた地であります。九州というと私たちは南国というイメージがありますが、長崎はしっかり寒くなる地。天気予報によれば、なぜかその前後は晴れそうなのに、当日だけは曇り一時雨。降水確率60%であります。祭壇上には屋根がありませんし、祭服の上に雨合羽を羽織るわけにも行かないですねえ。雨が降ったら、聖体拝領もさぞかし大変だろうと思います。今回の188殉教者に含まれる殉教者ゆかりの教区司教は、聖体拝領の係になっておりますから。そういえば、高見大司教様が出席した昨年のカナダでの国際聖体大会は大雨の中でミサだったとか。おそろしい・・というか、楽しみです。

来年の5月16日土曜日には、米沢の殉教地、北山原で感謝ミサを行います。11時からの予定です。教皇大使もおいで下さるとのことです。これもまた天気が良くなることを今から祈ります。

それにしても、この数日、日本中を震撼させている元お役人を対象にしたテロと思われる事件。意見の相違や憎しみを具体的に暴力として行動に移し、命を奪う行為は絶対に許されるものではありません。加えてテロはまさしく恐怖を広く与えることが目的ですから、この事件がいろいろな意味で顔色をうかがって言動を自粛する雰囲気を醸成するのかもしれません。その行き着く先は、決して「幸福」を感じることができる社会ではないように思います。

ところで下の写真は、先日の日韓司教交流会の全体写真ですが、先日アップしたものではクリックしても一人ひとりの顔が分からないとのことで、ちょっとトリミングしてみました。少しは顔が分かりますか。ちなみにわたしは一番右端の後ろです。

Jpnkor0802

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