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2009年2月 3日 (火)

2月の教区司祭の集まり

新潟教区司祭の毎月の集まり、「静修」の2月定例会が、月曜の夜から本日の昼にかけて行われました。昨日は午前中は聖母学園の理事会、午後は園長会で、その後に静修となりました。

今月の集まりでは、昨晩の夕食から集まり、その後に晩の祈りを唱え、それから私の司牧書簡に基づいて、新潟・新発田地区における福音宣教の現状に関して、いろいろと意見交換をいたしました。たぶん小教区でも、司牧書簡で掲げた三つの優先事項について、何らかの話し合いが行われているだろうと期待しますが、例えば若者たちとの関わりで、例えば外国籍信徒との関わりで、日頃感じている事をそれぞれ出し合って、よりふさわしい共同体を生み出す方向を見出していて頂ければと思います。それからたびたび繰り返している事ですが、宣教の使命があるといっても、すべての人がすべからく外へ出て誰かを勧誘してこなければならないという事をいっているのではありません。自らの生きる姿で「あかし」することも宣教ですし、教会の共同体をより良く育てる事も宣教です。しっかりと祈る姿の模範を示す事も、宣教に繋がるでしょう。つまり福音に基づいた生き方にどれだけ近づいているかが、個々人とそして共同体のレベルでふり返る事がポイントであると思います。

本日は、節分の鬼役となるために早退された園長の司祭が数名おりましたけれど、残ったもので昨晩の話の続きと、ハバロフスクの教会との友好関係について、担当の町田師や中村氏の話を伺いました。その後一緒にミサを捧げ、カレーの昼食をいただいて終了。次回3月は四旬節ですから、本当に静修で、大阪教区の和田神父様にパウロについてのお話をいただく予定です。

午後には先日インタビューに来て下さった、新潟の地域密着型インタビュー雑誌「Life-mag」の小林弘樹さんが、記事の校正を持って訪ねて下さいました。あれだけいろいろと脱線しながら話した事を、上手にまとめて下さっておりました。感謝。実際に出来上がってくるのが楽しみです。

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