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2009年2月26日 (木)

それぞれの挑戦

Sakamotodiploma 五月に司祭叙階を予定している新潟教区の坂本耕太郎助祭は、東京大神学院の課程をすべて無事終了し、「卒業」いたしました。というわけで数日前から司教館に戻ってきております。これから叙階までの間、教区の仕事を手伝ったり、小教区で説教の練習をさせて頂いたり、黙想したりと、最後の準備をいたします。ふさわしい準備ができるように、どうぞ皆様のお祈りをお願いいたします。

その坂本助祭に、本日、東京大神学院から小さな小包が。その中には、写真の「証明書」が。発行元はローマにある教皇庁立ウルバノ大学であります。証明書は、つまり東京大神学院に於いて所定の神学課程を修め、最終試験に合格したことにより、ウルバノ大学が神学の学士号を与えるというもの。

東京大神学院は数年前から、教皇庁立ウルバノ大学の認可というか提携関係にあり(affiliation)、ウルバノ大学が認可した課程を終了し試験に合格すると、学士号を頂けるシステムになっています。福岡のサンスルピス大神学院も同じく提携しており、従って4月1日に開校する日本カトリック神学院もこの制度を引き継ぐことになります。新潟教区では高橋学師も同じ制度で学士号を受けています。

ウルバノ大学の認可する課程はなかなか厳しく、当然ラテン語とギリシア語とヘブライ語の単位を取得しておかなければなりません。ちなみにウルバノ大学は、新潟教区司祭の最長老である三森師の母校でもあります。

そして、先日わざわざインタビューに来て下さった小林弘樹さんが編集発行している「Life-mag」の第三号が、書店に並んでいます。私のインタビューも掲載されています。一冊500円とのこと。なかなかきれいな仕上がりになっています。新潟市内の書店でお求め頂けるかと思いますが、古町の北光社に並んでましたし、新潟駅前のジュンク堂や万代の紀伊国屋にもあるそうです。これからもこういったちょっと硬派の雑誌が継続していけるように、一冊お買い求め頂ければと思います。(下の写真はその表紙です)

Lifemag3

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