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2009年5月31日 (日)

聖霊降臨は新発田教会にて

Shibata0902 本日は聖霊降臨の主日でした。「全世界に行って福音を宣べ伝えよ」というイエスの宣教命令が指定した宣教対象である「全世界」。使徒の宣教における聖霊降臨の出来事の描写が、異なる言語、異なる文化の中で、教会が福音を告げていかねばならないという使命を明確に教えています。同時にその描写は、多様性における一致が、単純に皆がまったく同じになることを目指しているのではなく、それぞれのあり方を尊重しあううちにも、連綿と伝えていく信仰の内容において一致している姿を、表しているのだと思います。

聖霊降臨の主日の今日は、新潟県の新発田(シバタ)教会でミサを捧げました。あいにくの雨模様でしたが、大勢の方が集まって下さいました。特に小さな侍者が沢山いて感動しました。今日は聖霊降臨と言うだけではなく、昨年末に完成していた信徒会館の竣工式も兼ねていました。特に本日はご近所の方もお招きして、新しい信徒会館で一緒に楽しい一時を過ごすことができたと思います。お昼頃には雨も上がり、庭でのバーベキューが子どもたちには大受けでした。祝賀会のアトラクションでは、新潟地区の他教会の青年たちも集まり、子どもたちと一緒に歌を唱ってくれました。特に秋田方面から新潟の大学などにきている若者たちが頑張ってくれているのを、頼もしく感じています。

ご近所の方にはミサにもご一緒してもらったり、司祭館の中まで見て頂きました。身近に住みながら初めて詳しく見たという声や、道路が広くなって初めて教会の存在を知ったという声を知り合いからかけられたなどと言う話もあり、楽しい時間を一緒に過ごすことができたのではないでしょうか.これからもどうぞ教会にいらして下さい。またこのすばらしいレーモンド建築が、新発田市民にもっと広く知られますようにと、心から願っています。

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