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2009年5月 2日 (土)

5月の始まり(新型インフルエンザへの警告)

5月が始まりました。教会にとって5月は聖母月ですので、普段以上に各教会やグループではロザリオの祈りを唱える機会が増大するのではないでしょうか。新潟教会では、主日のミサ後に天気が良ければ、ルルドの前でロザリオの祈りが捧げられます。中央協のホームページには解説が掲載されています。

(こちらをクリックhttp://www.cbcj.catholic.jp/jpn/memo/seibotuki.htm

聖母月の伝統は18世紀のイタリアで盛んになったとあります。今年は特に、新型インフルエンザが世界的に猛威をふるうなど、世界規模での危機感が増大していることもありますから、そのこともマリア様の取り次ぎを願う意向の一つに加えて頂ければと思います。

新型インフルエンザへの対応に関しては、先日も書きましたが、新潟教区では国内での行政の対応の推移を見守りながら、その都度必要な指示を小教区等にする予定でおります。また日本カトリック医師会から司教協議会宛に注意を喚起する文書が届きました。この文書と先に触れた東京教区の作成したガイドラインは、昨日メール便で、教区内のすべての司祭宛に送付しました。

カトリック医師会からの文書は、「本日(4月30日)の時点ではわが国へのまん延は認められておりませんが、帰国者で、まだ潜伏期間内の人もいる可能性があります」と警告しています。

仮に皆様の中でこの数週間の間に海外渡航歴があったり、そういう方と身近に生活されていて、その上で、発熱や咳などの症状が見られる方がおられましたら、明日の日曜日、無理をしてミサに参加することはなさらないようにすすめます。疑いのある場合には、主日のミサの義務よりも、全体の安全を考慮して行動されることをお願いいたします。

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