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2009年5月10日 (日)

きょうは横手で堅信式でした

Yokote0905101 本日、復活祭第五主日は、秋田県の南部、横手教会で堅信式でした。横手と言えば冬の「かまくら」で有名なほどの豪雪地帯ですが、主任司祭のオマーン神父様によればこの冬はほんとうに雪が少なく、雪下ろしも一度ほどしかなかったとか。それでもインドネシア出身のオマーン神父様には、冬は大変でしょう。

2007年5月の聖霊降臨の時にも横手を訪問しましたが、今回もオマーン神父様の努力で、日本人の信徒の方と、このあたりに多く住まわれている主にフィリピン出身のお母さんたちとが良く一緒になって、共同体を生み出していました。前回に比べて今回はその子どもたちも増えており、小さな教会にさらに活気がましていたように感じます。説教でも話しましたが、特に新潟教区では結婚を通じて地元に家庭を持って定着している外国出身のメンバーが多くいるという特徴がありますから、どういう形で共同体を育てていくかは、必ずしもはっきりとしたモデルがあるわけではありません。もともとの教会共同体メンバーである日本人の信徒にも、また外国出身の信徒にも、それぞれ戸惑い、不満、不安、希望、いろいろな行き違いがある事だと思います。互いに時間をかけて話し合って、良いより方向を見出していくように努力しましょう。いつかこれこそが国籍を超えた教会共同体づくりの新潟モデルだと胸を張れるような、そんな道を見出してまいりましょう。

Yokote0905102 本日の堅信は4名でした。学校の行事などで残念ながら参加できなかった候補者もいたと聞きます。また機会を見つけて是非堅信を受けて下さい。オマーン神父様によれば、主にフィリピン出身の信徒の名簿を作ったところ、分かっただけで40名を超えるお母さんたちと、それに加えて50名を超える子どもたちの存在が明らかになったとか。そしてきょうのミサ後、信徒会館二階で一緒にカレーをいただきながらリーダーたちに聞いたところでは、教会に来ない人も含めれば、この地域だけで100名くらい存在するのではないかというのです。(写真は横手教会の隣にある保育園「横手マリア園」の玄関から、右手奥に聖堂を望む)

昨日はすばらしいドライブ日和でした。鶴岡から最上川へ抜け、川沿いのドライブは元気の素です。新庄を抜けて横手まで6時間のドライブ。新庄から秋田県境へ向かう13号線には、ところどころ新直轄で工事中の高速があり、できたところから無料開放されていますが、前回2年前にはなかったところに少し道ができていました。といってもそれほど時間短縮に貢献するような距離ではありません。

新潟への帰りは横手から由利本荘へ抜け、これまた新直轄で無料開放の日沿道の一部に本荘から乗って仁賀保へ。その後は国道7号をひた走り、新潟までこれまた6時間のドライブでした。途中はちょっと雨模様。今週土曜日の米沢の天気が気になります。

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