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2009年5月20日 (水)

ハバロフスクとの交流の継続

Khava0902 新潟教区では、まだ私を中心とした少数の関わりですが、お隣の極東ロシア、ハバロフスクの小教区と交流を始めています。昨年は二度にわたって、新潟からハバロフスクを訪問し、まだ先が良く読めないもののなんとか端緒を開くために、日曜のミサに与って交流を深めてきました。今回の米沢の列福感謝ミサにあわせて、ハバロフスクの主任司祭マルセロ神父と、信徒を代表して17歳のバレンチン君が新潟へやってきました。

今日は新潟の青年たちが集まって、バレンチン君のために歓迎夕食会を新潟教会で催してくれました。夕食会はもちろん日本の代表的メニューであるカレーでありました。言葉はまったく通じないものの、一緒に食事をして歌でも歌えば、何となくわかり合い始めるもの。途中からマルセロ神父が青山教会のラウル神父と一緒に合流。バレンチン君がロシア語で話し、それをマルセロ師(アルゼンチン人)があラウル師にスペイン語で伝え、それをラウル師が日本語にすると言う手間暇をかけて、理解を深めました。ロシア語できる人、交流に参加しませんか?

6月末にはわたしが教区本部のあるイルクーツクへ飛び、司教様と面会してくる予定です。その場で新潟教区の意向を伝え、教区と小教区の交流ということになりますが、司教様の理解を得たいと思っています。またマルセロ師の提案で、今後双方から一年に2回くらいはニュースレターを送りあって情報交換することや、来年以降の夏に、ハバロフスクで青年の集まりを開くことなどを今後、町田師を中心に検討していくことになりました。写真上はバレンチン君(左から二人目)を囲んでの夕食会。下は町田師、ラウル師と話し合うマルセロ師(右端)

Khava0901 残念ながら現在の教区の財力ではハバロフスクへ定期的に代表団を送ることは不可能ですので、今後も参加頂く方には渡航費用などをご負担頂かねばなりませんが、事前に良く準備をすれば現地での宿泊費用などは抑える事も可能になると思います。(完全な観光ですと、事前に航空券とホテルをセットにして申し込まなくてはならず、航空券はまだしも、ホテルがかなり高くついてしまいます。時間をかけて行事を計画し、現地教会からの招待でプログラムを組むことができれば、ホテル部分をどうにかできる可能性を探ることができます)

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