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2009年5月21日 (木)

中国の教会のために祈る日:5月24日

Yuhi090519_2 次の日曜日は主の昇天の主日です。典礼暦では主の昇天は木曜日になっておりますが、この日が平日にあたる多くの宣教国では、日本も含めて、次の日曜日に主の昇天を移して祝うことになっています。私は縁あって、この日のミサを和歌山の屋形町教会で捧げることになっております。

さて昨年5月27日、教皇様は「中華人民共和国の司教、司祭、奉献生活者、信徒への手紙」を発表され、毎年の5月24日を中国の教会のために祈る日と定められました。中国本土の教会の状況に関しては、兄弟姉妹の生命にも関係することですから、すべてがはっきりと報道されているわけではありませんが、教会内の分裂や対立を招きかねない現状に教皇様も憂慮を示されています。今年も5月24日に中国の教会のために祈りを捧げて欲しいと言う教皇様の意向が、数日前に国務長官名で届きました。どうそこの日曜日、祈りの中で中国にいる兄弟姉妹のためにお祈り下さい。とりわけ具体的に危険な状況におかれている方々、その中で必死に信仰を守っている兄弟姉妹のためにお祈り下さい。

この日のために用意された「余山(シェシャン)の聖母への祈り」は中央協のホームページに掲載されています。ご参照下さいますように。

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