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2009年6月14日 (日)

昨日の講演会と本日は高田教会の堅信式

Hoikukenshu 昨日の土曜日は新潟教会で二つの催しがありました。午前中10時からはボランティア教室。これには予想を超える50名ほどの参加があったとうかがいました。これから8月のカ障連全国大会に向けて、地元新潟の取り組みが盛んになることを願っています。

午後1時からは日本カトリック保育施設協会関東ブロックの研修会がおこなわれました。(写真上)静岡や関東方面からも参加者がありました。全部で40名ほどでしょうか。わたしの講演が1時間半。その後に参加者は亀田の保育園に視察に出かけました。久しぶりにアフリカの話をしても良いというので、いろいろと語りすぎて時間が足りなくなってしまいました。近頃アフリカの話へのリクエストはあまりないものですから、喜び勇んで話したつもりです。直前まで何本かの原稿を抱えていて、新幹線の中でも原稿書きをしていたほどでしたから、今回の講演は原稿を用意するのが精一杯で、得意のパワーポイントは用意する時間がちょっと足りませんでした。が、しかし、どうしても映像がお見せしたかったので、直前に用意をして、ガーナの写真をプロジェクターで映して見て頂きました。やはり映像がある方が分かりやすいですから。

そして昨日は講演が終わって高田へ移動。北陸高速道で2時間弱ですが、週末のETC割引のおかげなのか普段の週末より交通量が多めです。よく見ると他県ナンバーが溢れていました。夕食後7時半から数名の信徒の方々が集まって、特に教区の優先課題について2時間ほど話し合いの時間を持ちました。主に外国籍の信徒の方々との関わりについて、かなり突っ込んだ話し合いとなりました。

そして本日、聖体の主日に、高田教会では12名の堅信式が行われました。中学生が5名と大人が7名。おめでとうございます。高田教会は、たぶん新潟教区では一番の記録を持っているのではないかと思うほど、毎年10名を超える受堅者があります。もっとも中学生も毎年多いので、その後、つまり学校が忙しくなってからがなかなか続きません。また外国籍の両親を持つ子供たちも多く、不況のために仕事を失ったり帰国を余儀なくされたりと、難しい毎日を過ごしている方も多くおられます。

堅信式後は受堅者と家族や代父母の方々と、信徒会館でちょっとした昼食会を催しました。お弁当をいただきながら、シャイな中学生にも一人ひとり自己紹介をして頂きました。帰りの北陸道は他県ナンバーの車で溢れていました。

明日は朝から東京へ行かねばなりません。司教総会があるため一週間の出張です。さあてこれから荷物を用意しなくては。会議の途中ではイグナチオ教会で司祭年開幕ミサもありますし、後半は福音宣教を考える話し合いが土曜の昼まで続きます。新潟へ戻るのは20日土曜の夜。そしてその次の月曜からはロシアです。司教総会中は、インターネットにつなぐことができるので、更新をする予定です。ロシアでは無理ですから、23日から28日は更新はお休みです。Takada090614b Takada090614c(写真下は香部屋で侍者を指導するマリオ師と高田の聖堂)

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