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2009年6月 5日 (金)

次の一年は「司祭年」です

この一年間を教会は、パウロ年と定めておりました。その締めくくりに、新潟教区で働く司祭が(修道会も教区司祭も)一堂に会する来週の「教区司祭の集い(司祭大会)」では、パウロ会の澤田神父様を招いてパウロについてのお話をして頂くことにしております。

ところですでにお知らせしましたが、教皇様は次の一年を「司祭の年」と定めておられます。これは「『アルスの司祭』聖ヨハネ・マリア・ビアンネ(1786-1859年)の没後150年を記念して、2009年6月19日から2010年6月19日まで」おこなわれます(中央協HPより)。この一年のテーマは、「キリストの忠実、司祭の忠実」です。日本の教会ではこの一年を始めるにあたり、定例司教総会中の6月18日午後3時から、イグナチオ教会で「司祭年開始ミサ」を行うことにしております。これには司教団全員と、各教区から一名の司祭が参加する予定です。特に首都圏にお住まいの方で6月18日(木)の午後3時から4時に時間がある方、どうぞミサに参加して、一緒に司祭のためにお祈り下さいますように。

なおこの司祭年のために、教皇庁からは特別免償が定められています。全文は中央協のHPを参照下さい。信徒の方々に関する部分には次のように定められています。

「すべての信者は、心から痛悔し、次に定める日に、教会堂ないし礼拝堂で敬虔にミサにあずかり、司祭が聖化され、キリストのみ心に従って形づくられるように、教会の司祭のために永遠の大祭司であるイエス・キリストに祈りをささげ、何らかの善行を行うならば、「全免償」が与えられます。すなわち、司祭年が開始また終了する日、聖ヨハネ・マリア・ビアンネの帰天150周年の日、月の第一木曜日、ないし信者の利益のために地域裁治権者が定めた他の日です。ただし、ゆるしの秘跡によって罪をつぐない、教皇の意向に従って祈りをささげることが必要です」

「信者の利益のために地域裁治権者が定めた他の日」とありますので、新潟教区のための定めた日については、追ってご案内いたします。

ところで、今年の8月1日と2日、新潟市において日本カトリック障害者連絡協議会(カ障連)の大会が開催されるのはご承知の通りです。これに先立って、ボランティア教室が開催されるということです。6月13日(土)午前10時から12時まで、新潟教会が会場です。参加費は無料ですが、資料の準備のために事前に申し込みをということです。以下に連絡先を記します。

問い合わせ・申込み先/ (TEL・FAXは、朝8時~夕方5時まで)
TEL 025-228-4572(留守電も可)(担当 斎藤)
FAX 025-382-5168

ボランティア教室の内容は、次の通りで、東京の西田百合香さんが話して下さいます。

1.新潟大会でのボランティアの役割について
2.障害を持つ方との一般的な関わり方について
聴覚・言語障害を持つ方とのコミュニケーション方法
視覚障害を持つ方のガイドヘルプ方法
知的障害・精神障害を持つ方との関わり方
車椅子の介助方法 など

ボランティア活動に興味のある方、どうぞご参加下さい。

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