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2009年7月19日 (日)

連休は会議のために

Kameda090719 今日の日曜日、日本海側は荒れた一日となりました。雨が降る分、気温は下がり涼しいのはよいのですけれど。新潟市内も、お昼あたりにアフリカのスコールのようなすさまじい雨が何度も繰り返して降りました。

さてこの日曜日も先月に続き、新潟市内の亀田教会で休養中の主任司祭に代わりミサを捧げてきました。亀田教会に出かけていっていつも感心するのは、ミサの1時間以上前にはすでに信徒会長がきて教会の玄関を開け、やって来る人々を笑顔で迎えることです。わたしは焦るのが苦手なので、例えばミサの前でも5分前に香部屋に入り準備ができる司祭もおりますが、どうしてもそれではばたばたと焦ったままミサに突入してしまい落ち着きません。早め早めに準備をする方が、心を落ち着けてミサに臨むことができますから、何事も早めの準備をしている教会は落ち着きます。また新潟教区内の多くの教会ですでに実践していることですが、亀田教会でもミサの30分前からロザリオの祈りが始まります。さまざまな事情でミサぎりぎりにしか教会に到着できない人もおられるでしょうが、もしそれが不可能でないのなら、少し早めに到着して、ミサ前には心を落ち着けてロザリオでも祈りましょう。聖堂内で祈りの声が響いていると、当然、祈り以外の私語をすることもなくなります。扉を開けると直接聖堂内という構造の教会ではありがちですが、どうしても聖堂の後ろの方でおしゃべりをする誘惑に駆られる方も少なくありません。聖堂はやはり祈りの場ですから、静寂を保ちたいと思います。そのためにも一同で心を合わせて、祈りのうちにミサの準備をするのはすばらしいことです。ミサ以外にも、できる限り聖堂を祈りの場として活用するように心掛けて頂ければと思います。先週の日曜にミサを捧げた米沢では、信徒の方の発案で、週日夜の聖体礼拝やロザリオの祈りが始まるとうかがいました。聖堂をその名の通り「聖」と保つように、それぞれの小教区で何ができるのか可能性を探って下さい。(写真は亀田の聖堂入り口)

今夜は18時から教区信徒使徒職協議会の役員会があり、教区各地から代表が新潟教会に集まります。そして明日は午前中に教区共済基金の会議があり、その後教区100周年の実行委員会が開催される予定です。

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