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2009年8月 5日 (水)

ルワンダの写真追加

わたしはカリタスジャパンの担当者として、1995年3月にザイール(現在はコンゴ)はブカブ郊外にあったルワンダ難民キャンプに初めて足を踏み入れて以来、ルワンダに関わってきました。その後司教になったこともあり、2003年を最後にルワンダ訪問には出かけていません。またいつか機会を見て再訪したいと思います。その頃の報告や日記、また写真などはホームページに掲載していますが、写真の何枚かをブログでも公開することにしました。右側のサイドバー、「最近の記事」の項目の下、「ルワンダにて」というところをクリックしてお入り下さい。19枚を掲示してあります。虐殺事件と内戦があったのが94年。その後の大混乱の中、95年3月に難民キャンプへ出かけたときの衝撃は今も忘れませんし、その後97年に初めてルワンダ国内へ出かけ、まだ残されていた虐殺の現場を目の当たりにしたときの衝撃も忘れることはできませんし、加えて残された人たちが負った心の痛手を目の当たりにした体験も忘れることはありません。

明日から平和旬間となります。平和をお題目のように語ることは簡単にできるのですが、例えば人類が一体どういうきっかけであれほどのすさまじい虐殺や内戦を巻き起こすのか、その理由や背景を考えるとき、まさしくその平和の実現には途方もない時間とエネルギーが必要だと感じます。人間の関わりというものは本当に複雑怪奇で、それがために決定的な平和への道というものはありそうで、しかし現実に見つけることは人間業では不可能な気もいたします。それでも祈りのうちに小さな平和への歩みを積み重ねて、世界の方向性が、まさしく神の秩序を具現するものとなるように力を尽くしたいと思います。神様が望まれる世界の姿をつくり出す努力を、そう簡単に放棄するわけには行かないからです。

なお5月頃から英語版ブログを始めてみました。日本語版のダイジェストのような格好です。ネイティブから見ればヨレヨレの英語だと思いますが、少しでも英語の方が日本語より簡便だと感じる教会の仲間への情報提供になればと期待して始めています。こちらをクリックすると英語のブログに飛びます。

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