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2009年10月 6日 (火)

アシジの聖フランシスコのお祝い

10月4日がフランシスコ会の創立者であるアシジの聖フランシスコの祝日です。新潟教区では長岡地区の教会をフランシスコ会が担当して下さっています。毎年このお祝いに因んで、10月の第一火曜日の11時に長岡の表町教会に集まり、教区司祭団と一緒にお祝いをすることにしております。そして本日も11時から、長岡の表町教会で一緒にミサを捧げました。教区司祭団も都合の悪い数名を除いて全員が参加。またフランシスコ第三会員を中心に、長岡以外の教会の信徒の方も含めて30名以上がミサに参加して下さり、聖フランシスコの取り次ぎを願ってともにミサを捧げました。またちょうど今日は表町の主任司祭であるブルーノ・ファブリ神父様の霊名の日でもあり、ともにブルーノ神父様のためにも一緒に祈りました。ミサ後にはイタリア料理とイタリアワインで、昼食会。まもなく司祭叙階銀祝を迎える佐藤允広師のためにも、皆で祝杯を挙げました。

ところでバチカンでは一昨日から10月25日までの日程で、第二回目となるアフリカシノドス(代表司教会議)が開催されております。前回アフリカシノドスが、初めてとなる特定の地域のためのシノドスとして開催されたのは1994年のことでした。244名が参加している今回のシノドスはテーマを、「和解、正義、平和に奉仕するアフリカの教会――『あなたがたは地の塩・・・・世の光である』(マタイ5・13、14)」として、「和解、そして正義と平和を柱に、貧困やエイズと闘い、発展を目指す未来のアフリカのために、カトリック教会の具体的な取り組みの模索(バチカンラジオより)」のために開催されています。たぶん総書記と翻訳されているのだと思いますが、Relator Generalをガーナのケープ・コースト教区大司教ピーター・アッピア・タクソン枢機卿が務められています。まもなく61歳になるタクソン枢機卿は、ガーナ人で初めての枢機卿であり、またバチカンのどこかの役所の長になるのではという期待が囁かれている人物でもあります。一ヶ月の討議でどのようなことが話し合われるのか、段々と報道されてくることと思います。

アフリカ・シノドスが聖霊に導かれて成功するように、ともに祈りたいと思います。

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