« あっという間に、一日は過ぎていきます | トップページ | 寺尾教会で堅信式 »

2009年11月14日 (土)

ダンシング・ウサギは今年で見納めか

Daiwausagi09 毎年恒例となった新潟市内古町にある大和(ダイワ)デパートの踊るウサギたち。もちろん機械仕掛けですけれど、クリスマスが近くなると毎年コスチュームを替えて、この場所に出現するのでした。ショーウィンドーの前では、親子連れが楽しそうに眺める風景もあり、また夜にはほろ酔い加減の大人が一緒になって踊る姿ありと、冬の新潟の風物詩といっても良い存在であります(もっとも一緒に踊る大人なんて、ほろ酔いではなくかなり酔っているのかもしれませんが)。

今年も写真のような出で立ちで、数日前から踊りを披露しております。しかし、もしかしたらその姿も今年が最後かもしれません。もちろん機械仕掛けですからいつかは壊れるものですが、それよりもこの大和デパート自体が業績不振のため新潟県からの撤退を決定。古町の大和デパートも来年6月の閉店が予定されています。というわけで、このままこのウサギたちも、新潟から消えていくのでしょう。核店舗の一つを失う古町商店街は、もしかしたら大きく変わっていくのかもしれません。名古屋の大須アーケード街はコンピュータ関連の専門店で息を吹き返し、今ではそれ以外の特徴ある専門店の街として賑わいを取り戻しました。古町にも少しずつ特徴のある専門店が出現しつつありますが、何か計画を持って配置していかないと、賑わいには結びつかない気がします。

さて新潟教会では今晩7時から、侍者団の研修会が開かれていました。指導は助任の坂本耕太郎神父。侍者といえば少年たちの領域というイメージでありますが、新潟教会周辺にはその男の子たちがいない。というよりも子どもたちの数がまずもって少ない。そのために、子どもたちに侍者を頼ることができません。従って新潟教会の侍者団は、かなり成熟した大人の侍者団であります。典礼を学び、儀式などの時にも慌てないようにと、今後も研修を重ねるとのことでした。下の写真が、今晩の研修会の模様です。荘厳で美しい典礼には、よく練習を積んで、しかも典礼を良く理解している侍者の存在が不可欠ですから、これからもどうぞしっかりと研修を重ね、より良い典礼にして参りましょう。

Jishakoshu09

|

« あっという間に、一日は過ぎていきます | トップページ | 寺尾教会で堅信式 »

司教の日記」カテゴリの記事