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2009年12月 8日 (火)

長岡で堅信式

Nagaokaconf01 新潟県の長岡市には教会が二つあります。JRの線路を挟んで表町教会と福住教会。主任司祭はどちらもフランシスコ会のブルーノ神父。現在は神言会のフェルディ神父が助任として一緒におります。さてこの長岡の両教会で、待降節の第二主日に堅信式が行われました。毎年12月の最初の日曜日に、恒例行事のように長岡では堅信式が行われております。

今回堅信を受けられたのは9名の方。前晩の19時に表町教会に集まり、聖体礼拝と私の講話で最終準備をいたしました。そして開けて日曜日。9名のうちのお一人の堅信式は福住教会で朝6時半から。学校の都合でどうしても早朝しか難しいということで、朝6時半からとなりました。早朝にもかかわらず、ご家族以外にも信徒の方々が10名ほどミサに参加して下さいました。ミサ後は皆さんで一緒にコーヒーをいただきながら朝食会。

そして10時15分から、表町教会で8名の方の堅信式。聖堂は一杯でした。そして可愛い侍者も大勢。堅信を受けられた皆様、おめでとうございます。これからもキリストの体を形づくる仲間として、それぞれに与えられた使命を責任を持って果たしていって下さいますように。

堅信式後は表町教会二階で持ち寄りの祝賀会。私は途中で退席させて頂いて、次の予定のために加茂教会へ。長岡から加茂までは車で1時間弱です。午後1時から加茂白百合幼稚園の園舎増築部分の竣工式。雨が強くなる中何とか5分前には到着。園長の鎌田神父様が玄関でハラハラしながら待っておられました。幼稚園の園舎はすでに半分が数年前に新築されていましたが、今回は残りの部分を新築して同時に古い園舎を壊し、しかも工事の間も幼稚園は通常通り保育をするという大変な工事であったと思います。すばらしい園舎ができました。加茂市内に他に私立幼稚園は2園あり、その園長さん方もおいで下さいましたが、子ども人口が減少する中、互いに助け合いながら共存共栄を図ることを確認しておられました。

そして竣工式と祝賀会が終わった後新潟へ戻り、着替えてから空港へ。夜7時15分の北海道国際航空(Air Do)便で札幌へ。幸いにも新潟と札幌の間にはAir Do便が一日に2便飛んでおります。午前中の便がもう少し早い時間だとともっと便利かと思いますが、夜の便は抜群の時間であります。8時半に新千歳へ到着。札幌の事務局長加藤神父様の出迎えを受け札幌司教館へ。

昨日月曜日は午前10時半から、札幌教区で働く司祭方に集まって頂き、今後のことなどについていろいろと打ち合わせの会議をいたしました。また11時半から札幌カテドラルで、教区管理者の就任式。教会法の権威でもある地主司教様の指導で、皆さんの前で福音宣教省からの任命書をラテン語で朗読して頂き、その後翻訳を聞いてから、私が信仰宣言と誓約を読み上げ、共同祈願をして頂いて祝福で終わりとしました。

さらに昨晩は札幌5時20分発のAir Do便で新潟へ戻り、夜6時35分に新潟空港到着。そのまま新潟司教館へ戻り、夜7時半から今度は新潟教区司祭団の待降節静修です。今回は中央協議会の前田万葉事務局長が、ご出身の長崎での体験などを中心に、司祭としてお勤めについて講話をして下さいました。静修は本日も続き、朝の講話のあと11時から無原罪の聖母の祭日のミサをともに捧げ、昼食で解散となりました。前田神父様ありがとうございます。

そしてこれから東京へ。明日の朝9時から、常任司教委員会(日程が変更になったため、いつもの木曜でなく珍しく水曜日に)、その後社会司教委員会などを経て木曜の夜遅くには新潟へ戻れるでしょう。

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