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2010年3月22日 (月)

地主司教様、司祭叙階金祝

Jinushi

札幌司教を先頃引退された地主司教様と、同じ日に一緒に叙階されたトラピストの小山神父様のお二人は、本日カテドラル北一条教会で司祭叙階金祝を祝われました。1960年3月20日に、同じ北一条教会で一緒に叙階を受けられたということです。午前10時半からはじまった感謝ミサには、教皇大使と参事官も東京からお祝いに駆けつけ、心配された吹雪にもならず、200人を超える方々が聖堂にはおられたのではないでしょうか。司祭団も30名近くおられたのではないかと思います。地主司教様は本日司式なさるにあたり、わざわざ中央の座席を使用せずあけておき、司教座が空位であることを印象づけて、新しい司教が早く選任されるように祈りをお願いしたいと説教で述べられました。

教皇大使は、教皇様の祝福と福音宣教省長官のメッセージを持参してくださいました。昨晩、夕食を一緒に頂いたときに英語の原稿を頂いていましたので、訳をさせて頂きました。ミサでは札幌地区の聖歌隊も大勢駆けつけてくださり、荘厳な式となりました。写真はミサが始まる前に地主司教と小山師を囲んで。

ミサ後にはすぐ近くの札幌ファクトリーホールで祝賀会をいたしました。お祝いの言葉あり歌ありの祝賀会でしたが、なんといっても最後の方で地主司教様のこれまでの歩みを振り返るスライドショーが一番興味深いものでした。小学生時代にはじまって神学生時代、叙階式などなど、時代を感じる写真を見せて頂きました。地主司教様、小山神父様、本当におめでとうございます。まだまだお元気ですから、これからも健康には充分ご留意なさりながら、教会のためにご活躍くださることを期待しております。

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