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2010年4月11日 (日)

テスティゴス・証人

Testigos01

村上市に新年度から開学した新潟リハビリテーション大学の開学記念行事として、昨日午後2時から、村上市民ふれいあいセンターのホールを会場にして、「Testigos」の公演が行われました。千名を収容できる会場には、学校関係者や地元の人も含め600人以上が集まりました。村上市の大瀧市長も来賓として出席。名古屋を中心に活躍するザビエル・エンジェルズ・カンパニーを中心に、地元の大瀧舞踏研究所のダンサーたち、また村上混声合唱団も加わり、さらに客席のペンライトによる参加もあり盛り上がった公演となりました。名古屋からは10年来ザビエル・エンジェルズ・カンパニーの同伴役となっている名古屋教区の早川神父様もおいでになりました。

教会と全く関係のない多くの方が観賞されている内容は、カトリック教会そのものでした。10名の偉人・聖人の人生にスポットを当てて言葉と映像で紹介し、そしてダンスなどのパフォーマンスをするというもの。その中身の教会的濃さに圧倒されました。

今日は9時半のミサ後に、新潟教会で、ダイジェスト版の上演があります。

追記:

このテスティゴスで取り上げられる偉人・聖人とは、次の10名です。コルベ神父、バン・トゥアン枢機卿、ブラザー・ロジェ、マザー・テレサ、ジョゼフィン・バギータ、ホセ・マリア・エスクリバ神父、エミリアノ・タルディ神父、ピオ神父、エディット・シュタイン、ヨハネ・パウロ2世。それぞれの偉人・聖人について、ダンスパフォーマンスの前に映像を用いながら人生が紹介されます。また全体の最後には、恐れることなく証人となりましょうという呼びかけが行われます。この内容を、直接全く教会を知らない人たちに向けて発信するのですから、果たして理解してもらえるのだろうかと私は心配になりました。しかしこれがしっかりと通じているのだそうです。本当に恐れることなくそのままでメッセージを発信している彼ら、ザビエル・エンジェルズ・カンパニーのメンバーには、感服します。私たちも恐れずにメッセージを発信していきたいと感じました。本日の新潟教会でのダイジェスト版では、コルベ神父、マザーテレサ、エディット・シュタイン、ヨハネパウロ2世が取り上げられました。

Testigos02

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