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2010年4月18日 (日)

柏崎教会で堅信式

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復活第三主日の今日、新潟県の柏崎教会で、13名の方の堅信式が行われました。長岡地区の教会では、結構毎年のように堅信式が行われますが、準備に当たってくださる主任司祭と勉強担当の方々の努力に敬意を表します。特に中学生あたりになって学校や地域の活動が忙しくなる子供たちを、しっかりと捕まえて(?)、堅信のために勉強をさせることは、さぞかし難しいであろうと想像いたします。しかし特に幼児洗礼で育ってきた信徒にとっては、初聖体や堅信に当たっての要理の勉強はとても重要ですので、この時期にしっかりと勉強してもらうことをないがしろにするわけには行きません。主任のバッシ神父様は、昔から宣教意欲とアイディアに燃えた方として有名ですが、80歳を優に超えた現在も、その宣教意欲は衰えることがありません。柏崎教会に本日集まった90名近い方々は、その出身の国が日本だけではなく、フィリピンやスリランカ、ベトナムなどなど、多様性における一致を具現化したような集まりでした。堅信を受けられた皆様、おめでとうございます。

ミサが終わり、持ち寄りのパーティーがあり、すべてが終わってからの午後に、バッシ師につれられて、教会すぐそばの原酒造へ出かけました。教会とはJRの線路を挟んですぐお隣です。原酒造は中越沖地震の時に敷地内の建物の6割以上を全壊で失い、屋根から崩れ落ちた酒蔵が、全国ニュースにも何度も流されましたので、ご記憶の方もあろうかと思います。酒蔵は2008年に再建され、以前見せていただくことができました。今回は、今日、地域の方に初お披露目となり、22日にオープンする新しい施設、「酒彩館」を見せていただきました。教会でオルガンを弾いてくださる奥様の案内で、ちょうどご主人の社長もお見えになり、説明してくださいました。柏崎を訪れる人や地域の方々が、立ち寄ってくつろぐ場を提供したいという思いで建てられた新館には、22日以降、試飲コーナーも設けられ、酒造りに関する資料展示も行われるとのことです。正面玄関には、大きな杉の玉が。酒造所のシンボルだとか。

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柏崎からの帰りは、久しぶりに天気もよかったので、北陸高速をやめて海岸沿いの国道を。原子力発電所のあたりから出雲崎へ向かい、寺泊の賑わう魚市場を見て帰って参りました。春らしい一日と賑わいでした。

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